月に一回、書店に行くようにしてみた 理由は単純で、最近読んだ本に「書店でランダムに選んでみな」という話が出てきて、「まあ試してみてもいいかな」と思ったから
誕生日の番号 of 棚から選ぶとか、サイコロを振って出た目のエリアに行ってみるとか、方法はなんでもいいみたい
ネット書籍って、ずっと同じジャンルを勧めてくる
Amazonや電子書籍って便利やけど、アルゴリズムの影響で似たような本ばかり出てくるのは、うすうす気づいてた
好きなジャンルや読んだ本をもとに「こういうのもどうですか?」ってどんどん出てくるから、気づいたら似たようなものばかり読んでた、みたいなことになりがちなんよね
書店だと、そういうフィルターがない
ぱっと目に入った表紙、なんとなく気になったタイトル、手に取ってみたら意外と面白そうだった本、そういう偶然の出会いが生まれるのが書店のいいところかなって、改めて思った
積んでいた「バビロンの大富豪」を久々に開いてみた
本棚の片隅に、ずっと積んでいた本があった 「バビロンの大富豪」という、お金について書かれた古典的な一冊
以前に買ったはいいものの、読み始めてすぐに「なんか難しいな」と感じて、そのまま放置していたやつ
今回ふと手に取って読んでみたら、あれ、なんか読み解けるんよね 当時は全然頭に入ってこなかったのに、同じ本なのに今は「あ、そういうことか」ってなる部分がちゃんとあって
読む「時期」が違うと、同じ本でも別の本になる
これ、なんか面白い発見だったんよね
本って、内容は変わらないんだけど、読む側が変わるから、同じ本でも吸収できるものが全然違うんだなって
経験が足りなかったり、そもそもの前提知識がなかったりすると、文字は読めても意味が入ってこない
逆に言うと、今読んでも「難しい」と感じる本があっても、それは今じゃないだけで、数年後に読んだらするっと入ってくることがあるってことかも 「今は飛ばしていい」って思えると、少し気が楽になるな
全部今すぐに理解しようとしなくていい、という感じ

読書は朝がいい、というのを実感してる
最近気づいたことで、夜や夕方に本を読もうとしても、頭がもう回ってないことが多い
仕事終わって、ご飯食べて、少しゆっくりして、さあ本でも読もうか、ってなったところで正直あんまり入ってこないんよね 眠いのを我慢して読んでも、翌朝には半分くらい忘れてたりするし
朝の方が頭がスッキリしてるから、同じ30分でも吸収できる量が全然違う気がしてる
まあ「慣れてきたらもう少し夜でも読めるようになるかも」とは思ってるけど、言い訳にはしたくないから、まずは朝のうちに読む習慣をちゃんと作っていきたいなと
本との出会い方、読む時期、読む時間帯 こんな細かいことでも、積み重なると全然違う読書生活になっていく気がする
地味だけど、こういうことをひとつずつ試してみるのが、今は楽しかったりするなり
【一言メモ】
書店ってなんか、久々に行くとワクワクするよね


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